令和2年3月16日発行  社協報「そらら」129号  表紙  ページの上の部分に社協報の名前「そらら」の文字が大きくあり、その文字は手書きの文字になっています。  題名の右横に小さく「だれの上にも広がる空 歌声をひびかせよう! 空はみんなのもの」と そららの意味が書いてあります。  ページ中央部分に、ボッチャの大会の記事があります。  第1回ボッチャ競技大会 パラウェーブながのカップ  「白馬村から出場チーム 中信大会優勝!」  パラリンピック正式種目「ボッチャ」の長野県大会が初めて県内で開かれました。  12月14日に行われた地区予選の中信大会では、白馬村から出場したチーム「コルハピ」が見事優勝!県大会への切符を手にしました。  チーム代表の郷田さんのことば  「障がいの有無や、年齢、性別に関係なく同じ土俵で楽しめるスポーツ。一緒にやるからお互いを知ることが出来ますね。今度みんなでやりましょう!」  チーム代表の郷田さんのことばおわり  写真が4枚あります。  1枚目の写真の説明  県大会の時の試合中の写真です。体育館の中に作られたコート内に、コルハピチーム3名と相手チーム3名が交互に並んでいます。相手チームには車イスの人が1人います。それぞれの足元にはボッチャの赤と青のボールが置いてあります。  「ピョンチャン五輪スピードスケートパシュートで 金メダリストの菊池彩花さん(左)とも対戦。惜敗でした!」  1枚目の写真説明おわり  2枚目の写真の説明  2名の男女がボッチャをやっている写真です。白、青、赤のボールが写っています。男性が白のボールに向かって投げようとしているところです。  2枚目の写真説明おわり  3枚目の写真の説明  白馬村から出場したチーム「コルハピ」のメンバー4名が、パラウェーブながのカップと書かれた横断幕の前で並んでいます。  左側の男女2名が、澤木さんご夫妻です。右側の男女2名が、郷田さんご夫妻です。  3枚目の写真説明おわり  4枚目の写真の説明  中信大会の優勝の賞状の写真です。  「第1回ボッチャ競技大会 パラウェーブながのカップ 中信大会 優勝 コルハピ様 栄誉を讃える 令和元年12月14日 長野県知事 阿部守一」  4枚目の写真の説明おわり  写真の説明おわり  ページ中央部分の説明おわり  ページの下の部分に、今回の題字を書いてくれた方の紹介があります。  今回の題字 飯森清太くん(白馬北小学校2年生)顔写真付きです。  ひとこと 今はクロスをがんばっています。今年は雪がなくてあまり練習できません。でもがんばって続けていきます。(いっしょにがんばってくれる友達募集中!何年生でもOK)  今回の題字の紹介おわり  そららの題字を書いてみませんか?白馬村社会福祉協議会までご連絡ください!  1ページ目おわり  2ページ目  令和元年東日本台風(台風19号)災害ボランティア活動  白馬村社会福祉協議会ボランティアセンターでは、11月28日に村民15名により長野市北部での災害ボランティア活動を行いました。  昨年10月の台風19号で甚大な被害を受けた長野市で復興作業に協力しようと、長沼地区津野において、紹介された家庭を訪問し、庭の泥かき作業を行いました。家の前一面に20センチ程の泥が堆積しており、およそ5時間の撤去作業となりました。  参加者からは、「大変な作業ではあったが、穏やかな日常を早く取り戻してもらいたい。機会があったらまたボランティアに参加したい。」との声が寄せられました。  また、この日以外にも白馬村からは多くの方々が個人ボランティアとして、復興に向けた活動を行いました。  写真が2枚あります。  1枚目の写真の説明  家の前の庭に、スコップなどを持った人たちが10人程作業をしている様子です。  「泥の掻き出し作業」  1枚目の写真説明おわり  2枚目の写真の説明  軽トラックの荷台いっぱいに袋に入ったゴミを乗せている様子です。  「軽トラックでの運搬作業」  2枚目の写真説明おわり  写真の説明おわり  令和元年度東日本台風(台風19号)災害ボランティア活動おわり  台風19号災害義援金の紹介  白馬村社協窓口にお寄せいただいた「台風19号災害義援金」  541,996円(2020年2月29日現在)  日本赤十字社長野県支部へ送金し、災害義援金配分委員会を通じて長野県内の被災者へ配分されます。  台風19号災害義援金の紹介おわり  「ボランティアとこころのケア」研修会を開催しました!  白馬村ボランティアセンターでは12月18日に、ファミリーサポートセンター、ボランティア連絡協議会、災害ボランティア合同での研修会を開催しました。  安曇野赤十字病院の医師・看護師を講師に招き、被災された方々への接し方など災害時の心のケアをグループワーク、ロールプレイを通じて学びました。  白馬村で幅広く様々な活動をされているボランティアの皆さんが、活動する中でいろんな気持ちになり、それぞれの立場をどのように受け止めて考えていけばよいのか、皆で確認できた研修でした。  災害時の心の問題は  1、異常な出来事による正常な反応であると受け止める。  2、被災された方が自身の力で立ち上がっていくのを支援する。  3、人を救うのは人。お互い様。深刻にならないように未然にストレスを緩和する。  災害時の心の問題は おわり  写真が1枚あります。  5名のボランティアさんと講師の先生が模造紙を囲み話し合っています。  「グループワークの様子」  写真の説明おわり  「ボランティアとこころのケア」研修会を開催しました!」おわり  2ページ目おわり  3ページ目  パラスポーツを知り応援しよう!パラリンピック  夏目堅司さんインタビュー ボリューム3 全5回連載中  2020年東京オリンピック・パラリンピック開催が近づいてきました。パラリンピックへの関心と理解がより深められるよう、白馬村を代表するパラリンピックスキー選手、夏目堅司さんにお話を伺いました。(インタビュアー そらら編集部)  パラ競技の現状について  パラアルペンスキー界の現状について聞かせてください。  今、若いスキーヤーが少なくなっています。国際的に活躍している選手が、男性はピョンチャン大会では20代より若い選手が1人だけになってしまいました。女子は村岡桃佳選手が1人で大活躍しており、村岡選手のおかげで繋がってきていますが、男性陣が少なくなってしまいました。  ベテラン選手達が活躍しているうちに、若手を入れて引っ張り合っていって欲しいのですが、その若い子がいないというのが現状です。  パラ競技の認知度はどうですか?  パラリンピックの認知度が上がらないのは、テレビの民法局で取り上げられないという事や、パラスポーツの経験がないために共感が出来ないという事が理由だと思います。  今、パラスポーツの体験会が色々なところで開催されているので、そういう機会に皆さんに知ってもらい、共感してもらえるといいと思います。  パラ競技の現状について おわり  東京パラリンピックについて  東京大会で注目している競技はありますか?  男女ともに世界で活躍している選手がいる車いすテニスや、車いす界の花形競技である車いすバスケットボールを楽しみにしています。  それと、ピョンチャン大会に出場した選手たちが、再度、自転車競技や陸上競技に挑戦しています。その選手たちが東京大会に出場できるかはまだ分かりませんが、出場できるように期待を込めて注目しています。  東京パラリンピックについて おわり  夏目堅司さんインタビューおわり  白馬村で開催されたパラ競技体験会  白馬中オリパラデイ 2019年11月8日  白馬中学校ではオリンピック・パラリンピック教育の一環として「オリパラデイ」が開催されました。午前中はトレイルラン大会、午後は夏目堅司さんによる人権講演会とパラスポーツのボチャ体験会が行われました。  写真が3枚あります。  1枚目の写真の説明  中学生が10名横に並んでボッチャをやっています。1人がボールを投げようとしている様子です。  1枚目の写真説明おわり  2枚目の写真の説明  中学生たちがボッチャのボールを囲み試合の判定をしている様子です。  2枚目の写真説明おわり  3枚目の写真の説明  夏目堅司さんの講演会の様子です。中学生の前で夏目さんがマイクで話をしています。  3枚目の写真説明おわり  写真の説明おわり  白馬中オリパラデイおわり  ボランティアチャレンジ 2019年8月6日  夏休みに子どもたちがボッチャ体験をしました。  写真が1枚あります。  小学生6名が横に並んでボッチャをやっている様子です。ひとりがボールを投げています。  写真の説明おわり  ボランティアチャレンジおわり  パラスポーツ体験会 2019年11月24日  社会福祉大会に併せて体験会が行われました。  写真が1枚あります。  小学生くらいの男の子とお母さんが男性指導員に教わりながらボッチャの体験をしている様子です。白馬高校生の女の子と白馬村キャラクターの村男三世がそれを見学しています。  写真の説明おわり  パラスポーツ体験会おわり  編集者コメント  現在、パラ競技の体験会が白馬村内や近隣地域でも数多く開催されています。これを機にパラ競技への皆さんの興味や関心が深まると良いですね。  編集者コメントおわり  白馬村で開催されたパラ競技体験会おわり  3ページ目おわり  4ページ目  白馬村社会福祉大会を開催しました  住民の皆さまに福祉への関心と理解を深めていただけるようにと毎年開催している「白馬村社会福祉大会」を、11月24日に開催しました。  午前は、福祉表彰、白馬高校生によるボランティア体験発表、元パラリンピックスキー選手夏目堅司さんによる講演会を行いました。  午後は、ボランティアの皆さまにご協力いただき、焼きそば・豚汁のふるまい、小物作りや防災まちがいさがし等の体験、お菓子やパンの販売等が行われ、多くの方々にご来場いただきました。  たくさんの方のご来場 ありがとうございました。  写真が9枚あります。  1枚目の写真の説明  表彰式の写真です。表彰者が3名前に立っています。1人が会長より表彰状を受け取るところです。  1枚目の写真説明おわり  2枚目の写真の説明  白馬高校生による体験発表の様子です。高校生4名がスクリーンの横で発表しています。  2枚目の写真説明おわり  3枚目の写真の説明  夏目堅司さんによる講演会の様子です。スクリーンの横で夏目さんが話をしています。  3枚目の写真説明おわり  4枚目の写真の説明  小物作り体験の様子です。シニアクラブの女性の皆さんが講師となり、小学生等の体験者にマンツーマンで教えているところです。紙ひもで作る麦わら帽子の小物を作っています。  4枚目の写真説明おわり  5枚目の写真の説明  防災クイズの様子です。男の子が防災まちがいさがしに挑戦し、日赤奉仕団の皆さんが答え合わせをしているところです。  5枚目の写真説明おわり  6枚目の写真の説明  募金活動の様子です。共同募金のキャラクターあいちゃんの着ぐるみの横に、白馬高校生が1人立って募金活動をしています。白馬高校生の首からさげた募金箱に、来場者が募金をしているところです。  6枚目の写真説明おわり  7枚目の写真の説明  ふるまいの豚汁を作っている様子です。ボランティアの女性6名が大きな鍋を囲みとん汁を作っています。  7枚目の写真説明おわり  8枚目の写真の説明  ふるまいの焼きそばを作っている様子です。ボランティアの男性が大きな鉄板で焼きそばを焼いています。スタッフと白馬高校生が手伝っています。  8枚目の写真説明おわり  9枚目の写真の説明  物販の様子です。クロスロード白馬の皆さん3名が机の上にたくさんの商品をならべて販売しています。お客さん1人が商品を選んでいるところです。  9枚目の写真説明おわり  写真の説明おわり  白馬村社会福祉大会を開催しました おわり  社協会費へのご協力ありがとうございます  住民の皆さまより「社協会費」のご支援を賜り、誠にありがとうございます。  社協活動を支える貴重な財源として活用させていただいております。  普通会費 1,425,000円(1,421世帯)  賛助会費 250,000円(25名)  特別会費 390,000円(37社)  令和2年2月29日現在実績  特別会費協力企業  株式会社 白馬硝子店(3口)、姫川建設 株式会社、株式会社 白馬館、株式会社 五竜、白馬三洋加工紙 株式会社、株式会社 カザマ、有限会社 塩島組、株式会社 リホーム白馬、宮田電気商会、有限会社 マイテカル、白馬綜合開発 株式会社、大北農協白馬支所、株式会社 落田、株式会社 大糸、株式会社 宮尾建設、ラ ネージュ本館、株式会社 白馬平林建設、有限会社 白馬シェル石油、有限会社 吉田建設、一般財団法人 八方振興会、オーブス 株式会社、白馬ひふみ、信光石油 株式会社 白馬営業所、シェラリゾート白馬、八方尾根スキースクール、JR東日本 白馬駅、有限会社 東和、株式会社 大北設備、株式会社 白馬フォーティセブン、白馬さのさか観光協会、共和興業 株式会社、白馬陸運 株式会社、有限会社 池田建設、有限会社 田中自動車、Aコープ白馬店、株式会社 スパイシー、アルパイヌ アズミ  (順不同、敬称略)  特別会費協力企業の紹介おわり  来年度も、広く会員様の募集を致しますので、ご理解とご協力をお願い致します。  社協会費へのご協力ありがとうございます おわり  4ページ目おわり  5ページ目  ご協力ありがとうございました  令和元年度の「赤い羽根共同募金」、「日赤活動資金」に各区(自治会)をはじめ学校やスーパー、企業の皆さまなど、多くの住民の皆様にご協力いただき感謝とお礼を申し上げます。  令和元年度 赤い羽根共同募金 実績  1,528,249円 令和元年12月31日現在実績  募金協力企業(20社)  有限会社 マイテカル、株式会社 白馬平林建設、株式会社 五竜、有限会社 塩島組、有限会社 彦工務店、株式会社 白馬館、宮田電気商会、ラ ネージュ本館、一般財団法人 八方振興会、信光石油 株式会社 白馬営業所、白馬綜合開発 株式会社 みそら野管理事務所、株式会社 大糸、株式会社 カザマ、さくら不動産 株式会社、有限会社 吉田建設、オーブス 株式会社、姫川建設 株式会社、大北農協白馬支所、白馬カーホーラム、シェラリゾート白馬  (順不同、敬称略)  募金協力企業の紹介おわり  募金箱設置協力店(村内3店舗)  ザ ビッグ、デリシア、ハピア  (順不同、敬称略)  募金箱設置協力店の紹介おわり  募金活動実施協力  シニアクラブ芸能祭 (敬称略)  募金活動実施協力の紹介おわり  ご協力いただいた募金の約7割は、白馬村で高齢者への季節の配食弁当事業や、貸出用の車いすの整備などに使われ、約3割は長野県内の福祉施設や団体事業、災害時のための積立金などに使われます。  令和元年度 赤い羽根共同募金 実績の紹介おわり  令和元年度 日赤活動資金 実績  1,050,800円 令和2年2月29日現在実績  お寄せいただいた活動資金は、赤十字活動を通じて地域に還元しています。  活動資金の80パーセントは赤十字活動を通じ県内の皆様に還元しています。  活動資金の20パーセントは各市町村に交付します。  赤十字事業(6つの事業があります)  1、万が一の災害に備えて 災害救護活動  2、とっさの手当てがいのちを救う 救急法等の講習  3、未来を担う子供たちに思いやりの心を 青少年赤十字活動  4、赤十字活動を支える大きな力 赤十字奉仕団活動  5、人の痛みに優しく寄り添う看護を目指して 看護師養成  6、国際赤十字のネットワークを活かして 国際活動  注意 赤十字病院、血液センター、赤十字乳児院は施設ごとにそれぞれ独立して運営しており日赤活動資金は使われておりません。  赤十字事業おわり  令和元年度 日赤活動資金 実績の紹介おわり  赤い羽根共同募金、日赤活動資金へのご協力のお礼おわり  5ページ目おわり  6ページ目  生活や就労などでお困りの方 「まいさぽ」をご利用ください  たとえば、  生活に困っているが頼れる人がいない。  仕事をしたくても見つからない。  病気があり仕事や生活が不安。  ひきこもり状態から抜け出したい。など  「まいさぽ」は、生活や就労でお困りの方の相談窓口です。どなたでもご相談できます。(生活保護受給者は除きます。)  一人で悩まず、お気軽にご相談ください。一緒に問題解決の方法を考えましょう。  相談無料 秘密厳守  自立相談支援機関 長野県・大町市生活就労支援センター まいさぽ大町  住所 大町市大町1129 大町市総合福祉センター1階  電話 0261‐22‐7083 ファックス 0261‐22‐7071  相談受付 月曜日から金曜日 午前9時30分から午後5時 (休日を除く)  まいさぽをご利用ください おわり  ボランティア活動をしている方に ボランティア活動保険の加入をおすすめしています  ボランティア活動中のさまざまな事故によるケガや損害賠償責任を補償します。  ご希望の方は社協窓口へお越しください。  補償期間 令和2年4月1日から令和3年3月31日  保険料 2つのプランがあります。  1、基本プラン 保険料350円  2、天災・地震補償プラン 保険料500円  尚、助成金(1名200円)もご用意しております。ご活用ください。  問合せ先 白馬村社会福祉協議会 電話 0261‐72‐7230 ファックス 0261‐72‐7003  ボランティア活動保険の紹介おわり  あなたの声でボランティア! 音訳ボランティア養成講座 入門編  音訳ボランティアは、視覚に障がいがある方のために墨字(活字)で書かれている書籍や雑誌、広報紙、新聞などの内容を「音声にして伝える」ボランティアです。  講座日程(全3回)  1回目 4月13日 月曜日 内容 音訳とは? 音訳技術の基礎  2回目 4月20日 月曜日 内容 音訳技術の応用  3回目 4月27日 月曜日 内容 録音  時間 午後1時30分から3時30分  場所 白馬村保健福祉ふれあいセンター2階 学習室  参加費 無料  申込み 4月3日 金曜日締切  お申込み、お問合せ  白馬村社会福祉協議会 電話 0261‐72‐7230 ファックス 0261‐72‐7003  音訳ボランティア養成講座のお知らせおわり  「声の広報」聴いてみませんか?  自宅のCDプレーヤーで、広報はくば、社協報そららが聴ける!無料です。  音訳ボランティア声のポケットは、視覚に障がいをお持ちの方向けに、役場や社協などが発行する広報誌を音訳・録音した音声版広報「声の広報」を作成しています。  視覚障がいをお持ちの方だけでなく、どなたでもご利用いただけるようCDを作成しました。  読むのがつらい方など、ぜひ一度お試しください。  ふれあいセンター1階社協窓口に置いてあります。お気軽にご連絡ください!  (毎月聴きたいという申込みにも対応させていただきます。)  お問合せ  白馬村社会福祉協議会 電話 0261‐72‐7230 ファックス 0261‐72‐7003  「声の広報」聴いてみませんか?おわり  6ページ目おわり  7ページ目  ワンポイント手話  テーマ 仲良し 友達  両手の手のひらを握り合わせ、まわす。  手話イラスト 猫が2匹並んでおり、一匹が手話を表現しています。吹き出しに「にゃかよし」と書かれています。  ワンポイント手話おわり  法律の専門家に相談してみませんか? 令和2年度 弁護士無料法律相談  開設日(全4回あります。)  1回目 令和2年4月8日 水曜日  2回目 令和2年7月8日 水曜日  3回目 令和2年11月11日 水曜日  4回目 令和3年2月10日 水曜日  時間 午後1時から3時 1人30分  場所 白馬村保健福祉ふれあいセンター2階 ボランティアルーム  事前に予約が必要です!相談料無料!  申込み問合せ 白馬村社会福祉協議会 電話 0261‐72‐7230 ファックス 0261‐72‐7003  令和2年度 弁護士無料法律相談のお知らせおわり  寄付の紹介  「ありがとうございます」  ご寄付をいただきました。大切に使わせていただきます。  菓子工房サクララ 小林さやか様 1,000円  おはぎの会様 3,000円  福島有里子 Mitten様 1,000円  伊藤直様 10,000円  有限会社 藤屋食堂様 10,000円  拓本と表装サークル様 2,400円  裏千家公済堂社中様 5,138円  白馬商工会女性部様 寄付金  白馬商工会青年部様 寄付金  煎茶道売茶流 吉沢てる子様 寄付金  矢口八重子様 手芸用品  中沢研一様 寄付品  伊藤直様 おむつ100枚  岡崎孝吉様 碁盤 碁石  匿名 タオル100枚  匿名 色えんぴつ3箱 おりがみ120枚  (順不同)  寄付の紹介おわり  フードドライブへのご協力ありがとうございました  11月24日に開催した白馬村社会福祉大会で、家庭で眠っている食料を寄付していただくフードドライブを行いました。  お米、缶詰、インスタント食品、調味料等をご寄付いただき、フードバンク信州へ寄贈致しました。  ご寄付いただいた食料は、フードバンク信州を通じ生活に困って支援を必要としている人々や団体へ届けられます。  ご協力者様  吉澤勝様、千葉和代様、矢口文子様(順不同)  他、大勢の皆さまにご協力いただきました。ありがとうございました。  フードドライブへのご協力ありがとうございました おわり  7ページ目おわり  8ページ目  白馬村社協デイサービスセンター 岳の湯だより  岳の湯には村男が常駐しています!  手編みの帽子を作ってもらい、冬を乗り切りました!いつもみんなを見守ってくれています!  写真が1枚あります。  手編みの帽子を被った白馬村キャラクターの村男三世のぬいぐるみが写っています。背景には利用者さんたちが作った折り紙の作品が飾られています。  写真の説明おわり  岳の湯には村男が常駐しています!おわり  令和初の書き初め  今年の抱負?を書いてもらいました。みなさん達筆ぞろいで感服です!  4枚の書き初めの写真が並んでいます。  冬来りなば春遠からじ、いつもありがとう、白馬錦、八方の湯 と、それぞれ書かれています。  令和初の書き初めおわり  岳の湯イベント 次から次へ  まゆだま  写真が2枚あります。  1枚目の写真の説明  男性利用者さん5名が、カラフルなまゆ玉の木の周りで、手を上げたりピースサインをしたりして記念撮影をしています。  1枚目の写真説明おわり  2枚目の写真の説明  女性利用者さん1名が、まゆ玉の木の前で木に手を添えながら笑顔で写っています。  2枚目の写真説明おわり  写真の説明おわり  まゆだま おわり  やしょうま  写真が2枚あります。  1枚目の写真の説明  利用者さんがやしょうまを作っている様子です。テーブルを囲み7名の女性利用者さんが座っています。それぞれにに配られた、赤、青、黄色、緑、白の生地を伸ばして組み合わせて形にしています。  1枚目の写真説明おわり  2枚目の写真の説明  男性利用者さんが、綺麗に出来上がったやしょうまの断面を、カメラに向けて見せてくれています。  2枚目の写真説明おわり  写真の説明おわり  やしょうま おわり  節分  写真が2枚あります。  1枚目の写真の説明  スタッフが鬼の絵を描いたボードと、おかめの顔を描いたボードを持ち、利用者さんがそれに向かって豆を投げている様子です。  1枚目の写真説明おわり  2枚目の写真の説明  男性利用者さんがおかめの顔のボードに顔を寄せ、記念撮影をしています。  2枚目の写真説明おわり  写真の説明おわり  節分 おわり  岳の湯では春に向け行事が目白押し!ゆっくりと休んでいる間がありません!  特に「やしょうま」は美味しく出来上がり、みなさんパクついていました。  岳の湯イベント紹介おわり  岳の湯ランチ  写真が1枚あります。  おいなりさん、焼き魚、煮物の小鉢、みそ汁、お茶が写っています。  「大好評のおいなりさん」  写真の説明おわり  岳の湯ランチの紹介おわり  白馬村社協デイサービスセンター 岳の湯  住所 郵便番号 399‐9301 白馬村大字北城265番地38  電話 0261‐85‐0201 ファックス 0261‐85‐0333  白馬村社協デイサービスセンター 岳の湯だより おわり  この機関誌発行には、赤い羽根共同募金の配分金が使われています。  印刷 有限会社 北辰印刷  8ページ目おわり  おわり